背中10秒そらし体操

パソコンなどのデスクワークが多い日常生活を送る私達にとって、下を向く生活は避けられない姿勢ですよね。

その結果、背中が丸まった縮こまった姿勢が癖になってしまい、腰痛などを引き起こしてしまいます。

腰痛には姿勢を治すのが根本的な対策になるので、正しい姿勢が自然に出来るような体操が必要です。

ここでは、腰痛対策に効果的な背中そらし体操の効果とやり方を紹介します。

Sponserd Link

姿勢の悪さが腰痛の原因!

腰痛の原因の多くが姿勢の悪さにあります。

1度歪んだ姿勢が癖になってしまうと、その状態が自然に感じるようになってしまうため、逆に正しい姿勢が不自然に感じてしまうことがありますよね。

そんな姿勢の問題を解決するのにおススメな対策が「背中10秒そらし体操」です。

背中10秒そらし体操のやり方

この体操のやり方は、とても簡単なので腰痛対策として実践してみてください。

まず、足裏がつく椅子に座り足先をそろえて膝を閉じます。

そして、手のひらを上に向けて両手の指をお尻の後ろで組み、手を下に引きながら、左右の肩甲骨を背中の中央に引き寄せ、鼻から息を吸いながら肩を後ろに引きます。

あごが天井に引っ張られるように後ろに倒し、組んだ手を下に伸ばし、あごと手が引っ張り合いをするように3秒間背中をそらします。

この時にフーッと口から息を吐き続け、3秒後、頭を起こして肩の力を抜きます。

以上を1セットとし、朝昼晩の食前に1セットずつ、1日3回行うと背骨にある関節の柔軟性が回復して、丸まろうとする筋肉の癖がとれてきますよ!

体操をする時の注意点

背中そらし体操は病院治療でも採用されている効果的な腰痛対策方法で、関節が丸まる方向ばかりではなく、反る方向への動きを取り戻させる事で正しい姿勢がとれるようになってきます。

ただし、背中をそらしすぎるのは腰に負担をかけてしまうので注意して下さいね。

腰痛対策の背中そらし体操の効果は、個人差もありますが、半月ほど続ければ効果の実感を得られますので、腰痛対策だけでなく改善のために続けてみると良いでしょう。

Sponserd Link